国連広報センター(UNIC)紹介
活動紹介
国連広報センター(UNIC)は1958年4月、国連広報局直属の機関として東京に設置されました。UNICは、日本の人々の国連に対する関心と理解を深めるため、国連の活動全般にわたる広報活動を行っています。また、一般からの数多くのお問い合わせに対応しております。メディアや国会議員、NGOなどを対象にして、重要課題に関するブリーフィングなども行っています。
メディア・インタビューなどの設定
- 国連広報センター所長が国連の直面する主要な問題について、新聞や雑誌に寄稿したり、テレビ、ラジオなどに出演して国連活動についての情報を提供します。
- 事務総長をはじめとする国連上級職員が来日した際、メディアを対象とした記者会見や単独インタビューなどを設定しています。
日本語資料の作成
国連広報局で作成された英文の広報資料を配布する以外に、国連広報センターでは、より多くの日本の人々に国連に関する正確な認識をもっていただくために、ニュースレター「Dateline UN」などさまざまな日本語資料を作成しています。
セミナー、講演会等の主催
- 毎年、10月24日の国連デー周辺の日に「国連デー記念講演会」を開催したり、また国連をどのように教えるかというテーマの下に、「国連教育シンポジウム」などを開催しています。またテーマ別に講演会やNGOとの懇談会などを組織します。
- 国連広報センター所長あるいは職員が、大学、NGO、その他の団体の主催するイベントや集会などにおいて国連やその当面する問題について話しをしたり、また全国各地を訪れ、地域の自治体職員やNGO、一般市民の方々を対象として講演を行っております。
資料室/レファレンス
資料室に総会、安全保障理事会、経済社会理事会、人権委員会をはじめ、国連主要機関の会議録ならびに国連発行の平和維持活動、開発、環境、人権、人口、統計に関する書物、国連年鑑等を所蔵し、一般市民に閲覧のため開放しています。(製本された決議・議事録や書物については、2001年1月より、国連大学・図書室に 所蔵場所を移しました)
- 国連の紹介したビデオを所蔵し、一般に無料貸し出しを行っています。広報センターが日本語に訳したものもあります。またビデオリストを作成し、配布しています。
- 写真・スライドを約2,000枚所蔵しています。これらは国連の活動を特集した本、新聞、雑誌等によく使用されています。またパネルにした写真は展示会などに貸し出しています。
- その他、文書、電話などを通じて行われる国連についてのお問い合わせに対応しています。
事務局本部への支援提供
- 日本のメディアによる国連活動についての報道を収集・分析し、国連本部に適宣伝えるとともに、国連にとって重要と思われるような国内の政治・経済状況についても、国連本部に迅速に情報を伝えています。
- 国連会議が日本で開催される場合、日本での窓口になり、支援を提供しています。また必要に応じ、海外での会議出席者に対して、航空券の手配や日当の支払い等の事務を行う場合もあります。






