国連の活動/報告
国連職員採用競争試験(国連で働く)
競争試験による若い専門家の採用
国連職員採用競争試験
P1、P2、P3レベルの国連職員は、「国連職員採用競争試験」を通して採用されます。この試験は、十分な数の事務局職員を出していない国の優先事項として組織され、行政、経済、電子情報処理、財務、法務、図書館司書、政治問題、広報、社会開発、統計を含む多数の職業カテゴリーごとに行われます。 P1/P2の職務に応募するには、学士の資格を有し、32歳以下でなければなりません。P3の場合は、それより上の学位と4年間の専門職業経験を有し、39歳以下であることが条件です。P1/P2にもP3にも、英語あるいはフランス語で職務が遂行できることが求められます。これらの基準を満たし、国連の目的と理想を信じるすべての人が応募を奨励されます。関心がある場合は、以下に連絡のこと。
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言語能力試験
この試験は、言語担当の職に就く適格応募者の登録名簿を作成するために行われます。試験の頻度は、国連の必要に応じて異なります。翻訳業務の応募者は、6つの公用語(アラビア語、中国語、英語、フランス語、ロシア語、スペイン語)のうちの少なくとも2つの言語からの翻訳が要求されます。通訳業務の応募者は、6つの公用語の1つに同時通訳できることが要件であるのに加え、その他の少なくとも2つの公用語について十分な聞き取り能力がなければなりません。関心がある場合は、以下に連絡のこと。
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中級および上級ポストの採用
初級レベルを除くすべての欠員を公表するのが国連の一般方針です。こうした欠員を補充するに当たって、可能な限り平等に加盟国を代表することができるよう、なるべく多様な地域から採用する特別な努力が行われています。こうしたポストの候補者となるには、関連する専門分野での経験に加えて、修士以上の学位をもたなければなりません。欠員に関する最新の情報は、本部、全世界の国連広報センター、および国連ファミリー(UNDP、UNHCR、UNICEFなど)の事務所で入手することができます。また加盟国の外務省、一部の教育および/または専門組織(大学、女性団体など)でも入手することが可能です。候補者の中から最も優秀な人材を選び出すために、国連は、アセスメント・センターといった競争募集方法を利用しています。事務局は、これらのポストの適格候補者について、コンピュータ化された登録名簿を保有しています。関心がある場合は以下に連絡のこと。
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平和維持活動のための人員募集
国連は、主たる平和維持の役割を果たすために、世界各地で、「国連平和維持活動」を行っています。よく知られた「ブルー・ヘルメット」は国連加盟国から直接提供される軍隊ですが、そのほかに、人権の遵守の監視から人的資源や物的資源の管理に至る多様な任務に当たる文民要員も、こうした活動を支えています。平和維持活動は、様々な専門職業の経歴をもつ多くの専門家にとって、その経験を生かす大きなチャンスを提供しています。
一般に、政治問題、法務、人権、選挙監視、人道的支援、広報、一般行政、調達、兵站、土木、電子情報処理の職務があります。
資格
国連は、上述した分野の1つにおいて確かな実績を有する専門家を求めています。この任務の最低限の要件は、修士以上の学位または関連する分野の同等の資格、関連する専門職業における4年間の経験、および英語またはフランス語の十分な能力です。アラビア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語など、その他の言語の能力や、開発途上国での職業経験があれば、確実に優遇されます。
応募者は、すぐれた健康に加え、困難な、ときには危険な状況にある厳しい地域で働く覚悟がなければなりません。ほとんどの任務が「家族不可」と分類される駐在地であることも注意しておくべきです。報酬としては、給与と、駐在地での生活費を賄う適当な任務生計手当が支払われます。
国連人的資源管理室は、平和維持活動に派遣されうる候補者について、コンピュータ化された登録名簿を保有しています。関心がある場合は、以下に連絡のこと。
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プロジェクト要員
国連の技術協力プログラムは、国連開発計画(UNDP)との協力により、国連および専門機関によって運営されています。開発途上国からの技術支援の要請は、それぞれの主な専門分野に従って、参加組織に配分されます。
国連事務局は、経済開発、社会開発、人口、人間居住、統計、天然資源、交通、公共行政、貿易と開発、環境、その他の技術分野に関わっています。一般に、上級のアドバイザーを要求されることが多くあります。これらの専門家はそれぞれの分野で長い経験を積み、高い職業的地位についていることが必要です。関心がある方場合以下に連絡のこと。
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国連本部インターンシップ・プログラム
国連本部インターンシップ・プログラムは、世界が直面する主要な問題に関する理解を促進し、こうした問題に解決策を見つけようとする国連の努力について見識を高めてもらうことを目的として、大学院に在籍する学生を対象として行われています。このプログラムは、1年間に2ヶ月ずつ3回(1月半ばから 3月半ば、5月半ばから7月半ば、および9月半ばから11月半ば)にわたって実施されます。国連はインターン学生に支払う予算をもたないため、インターンシップに伴うすべての費用は、本人、またはその後援組織もしくは政府によって負担される必要があります。関心がある場合は以下に連絡のこと。
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専門機関
専門機関(UNESCO、FAO、ILOなど)は、独自の採用プログラムを実行しています。関心がある場合は、それぞれの雇用機会に関し、郵便にて各機関に問い合わせること。






