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国連寄託図書館をご存知ですか

国連寄託図書館は国連との契約の下、国連の文書や刊行物を収受、所蔵し、地域の人々に開放しています。日本においては、以下の14図書館が国連寄託図書館としての指定を認可され、サービスを行っています。

北海道大学付属図書館、東北大学付属図書館、国立国会図書館、中央大学図書館、東京大学総合図書館、日本大学国際関係学部国際機関資料室、金沢市立図書館、愛知県図書館、京都国連寄託図書館(立命館大学明学館1F)、神戸大学国連寄託図書館、広島市立中央図書館、福岡市総合図書館、西南学院大学国際機関資料室、琉球大学付属図書館。 → 国連寄託図書館ページへ

これら寄託図書館には、国連本部あるいは国連広報センターから担当者が定期的に訪れ、所蔵状況について調査を行い、必要な助言をしたり、国連資料に関する研修などを行っています。また、寄託図書館の担当者は毎年1回、UNハウスで実施する会議に参加します。2日間にわたり、国連に関する講演を聴き、レファレンス・ツールの利用についてのガイダンスを受け、レファレンス事例を報告しあうなど、サービスの向上をめざした研修を積んでいます。

2010年には、この年次会合を、国連寄託図書館を超えた、パートナー・ネットワークを築く場として開催いたします。青山学院大学図書館、東京外国語大学附属図書館、獨協大学図書館、慶応義塾大学・湘南藤沢/三田メディアセンター、早稲田大学中央図書館、一ツ橋大学図書館、国際教養大学図書館、文教大学湘南図書館、国際協力機構図書館、江戸川区立東葛西図書館など、国連寄託図書館以外の図書館の方々にご参加いただく予定です。

2002年研修会議参加者


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