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ブログ:「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2018」受賞者へのインターン・インタビュー

2018年11月08日

大賞(外務大臣賞)「不調和」 星野 雄飛 (Yuto Hoshino)
上智大学文学部新聞学科2年

 

今年の 国連デー(10月24日)に、国連広報センターと 上智大学が主催する「撮ってみよう!身近で見つけた日本のSDGs」学生フォトコンテストの授賞式が行われました。今年で3度目となるSDGs学生フォトコンテストは、大学生、短大生、大学院生、専門学校生に加えて高校生も対象となり、600近くの作品が集まりました。なんと高校生は371名の総応募者の約6割に上りました。

 

授賞式後に、私たち国連広報センターのインターン5名(王郁涵、倉島美保、河野賢太、Jeremy Luna、大上実)が受賞者12名にインタビューを行い、写真に込めたメッセージや選んだSDGsに対する思いなどを聞き取りました。その結果を3回に分けて、皆様にお伝えしていきます。

「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2018」受賞者へのインターン・インタビュー[第1回]

星野雄飛さん(右)にインタビューするインターン 大上

「持続可能な開発目標(SDGs)学生フォトコンテスト2018」受賞者へのインターン・インタビュー[第2回]

表彰式に出席した14名の受賞者を囲んで、協力して下さった方々と。