日 時:
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2007年10月10日 (水) 13:30~17:00(受付開始13:00)
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会 場:
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UNハウス(国際連合大学)3階 ウ・タント国際会議場 東京都渋谷区神宮前5-53-70 渋谷駅下車「宮益坂口」より徒歩8分 地下鉄(銀座線・半蔵門線・千代田線)表参道駅B2出口より徒歩5分 http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
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主 催:
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国際連合大学 日本水文科学会 アジア防災センター 国連国際防災戦略事務局
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開催の趣旨: |
自然と人間との関わりが急速に変貌しつつある中、国際社会が抱える多くの課題の解決にとって、水循環はその重要な鍵を握っていると言えよう。 この公開フォーラムでは、水災害の回避と軽減に向けての適正な水循環のあり方を、持続可能な水の利用、首都圏の地下水問題、都市における水循環の再生、および水質等の諸点から議論し、新たな知見を集約することを目的とする。
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プログラム (日英同時通訳付き)
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13:00
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受付開始
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13:30~13:45
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開会挨拶
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国際連合大学副学長 安井 至 日本水文科学会会長 吉越昭久
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メッセージ
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国連国際防災戦略事務局長 Briceno, Salvano
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13:45~14:15
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基調講演
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高橋 裕(国際連合大学) 河川流域における変動しやすい水循環と災害軽減
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14:15~15:35
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研究発表
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〔座長:森 和紀(日本大学)〕
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14:15~14:35
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斉藤 庸(日本工営(株)中央研究所): 水循環からみた首都圏の地下水対策
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14:35~14:55
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林 武司(秋田大学): 地表水・地下水の統合管理と水質問題
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14:55~15:15
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西川 智(国土交通省) 健全な水循環系の構築のために
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15:15~15:35
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Herath, Srikantha(国際連合大学): 災害軽減と持続可能性のための水循環の再生
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15:35~15:55
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休憩
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15:55~16:55
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パネルディスカッション
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コーディネーター:吉越昭久(立命館大学) パネリスト:高橋 裕・斉藤 庸・林 武司・西川 智・Herath, S.
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16:55~17:00
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閉会挨拶
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アジア防災センター所長 鈴木弘二
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聴講無料/事前登録制
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定員:
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300名(定員に達し次第、申込み受付けを締め切ります。)
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申込み締め切り:
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2007年10月3日 (水)
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申込み方法:
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下記のE-mailアドレスへ、以下の申込み用紙の事項をお送りください。 E-mail:forum2007entry@jahs.jpn.org または、下記のFAX番号に、以下の申込み用紙に記載の上お送りください。 FAX: 03-5317-9430
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問い合せ先:
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日本水文科学会公開フォーラム事務局 E-mail: forum2007entry@jahs.jpn.org 電話: 03-3329-1151 内線5213
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公開フォーラム『災害軽減に向けての水循環の維持』 申込み用紙
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