12月31日付のジャパンタイムズに、モーエンス・リュッケトフト第70回国連総会議長の寄稿が掲載されました。
長引く紛争、多発するテロ攻撃、人道状況の悪化などが記憶に残る2015年。その一方で、持続可能な開発目標(SDGs)、パリ気候協定など、未来に向けた重要な合意が結ばれた年でもありました。
2016年は、新たな合意を「実行」に移す年。リュッケトフト総会議長は寄稿を通して、「より持続可能で、より公正な世界に向かって変革するために、私たち一人ひとりが行動しよう」と呼びかけています。
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