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4月11日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、総会議長による寄稿「誰が国連を指導すべきか」が掲載されました

2016年04月11日

4月11日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、モーエンス・リュッケトフト第70回国連総会議長の寄稿が掲載されました。

今年は現職の潘基文(パン・ギムン)事務総長の任期最後の年にあたり、新しい事務総長選出に向けたプロセスが始まっています。412日から14日にかけて、次期国連事務総長選に立候補している8名との非公式の対話がニューヨークの国連本部で行われます。こうした取り組みは今回が初めてです。

総会議長は、「選任プロセスを変えることで、国際関係の新たな透明性と包摂性の基準が確立される可能性があります。国連の指導者として可能な限り相応しい候補者を確保できる可能性を高めることもできます」と述べています。

記事はこちらからご覧いただけます。

モーエンス・リュッケトフト第70回国連総会議長©UN Photo/Rick Bajornas