4月13日 付 毎日新聞に、世界人道サミットに関する潘基文(パン・ギムン)事務総長の寄稿が掲載されました。
史上初の「世界人道サミット」が5月23、24日、トルコのイスタンブールで開催されます。世界中で1億2,500万人が人道援助を必要としている中、世界の指導者が一堂に会し、人道に対するコミットメントを新たにするとともに、危機の防止と収束、そして脆弱性の削減に向けて団結することが狙いです。
事務総長は寄稿の中で、「事態は一刻を争う。世界の指導者たちは、最も困窮している人々に対し支援を約束してほしい」と訴えています。
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