月刊『公明』の2017年10月号の特集「女性活躍のアクセルを踏む」に、根本かおる国連広報センター所長の寄稿「ジェンダー平等へ 自分なりのアクションを」が掲載されました。
世界共通の課題としてクローズアップされている「女性の活躍」について、根本所長は国連システムでのジェンダー主流化の取り組みを中心に、グローバルな視点から最新の状況を報告。また、日本の現状については「女性議員増法案」の議論をはじめ、思い切った施策を掲げ実行することが、持続可能な開発目標(SDGs)のジェンダー関連目標を達成する上でも欠かせない、と指摘しています。
寄稿はこちらからご覧いただけます。