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『25ans(ヴァンサンカン)』オンライン バーミヤン遺跡再建に携わるUNESCO日本人職員のインタビューが掲載されました

2017年10月16日

2001年、旧支配勢力タリバンによる大仏の爆破を受け、“悲劇の舞台”として一躍脚光を浴び、世界が注目するところとなったアフガニスタンのバーミヤン。文化遺産復興に取り組む国連教育科学文化機関(UNESCO)カブール事務所で、文化部主任として活躍する長岡正哲(ながおか・まさのり)さんが25ans のインタビューに応えました。

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