6月11日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、アンドリュー・ギルモア国連人権担当事務次長補による寄稿「攻撃にさらされるアジアの人権擁護者」が掲載されました。
全世界の人権擁護者は、ますます大きな脅迫や攻撃にさらされ、口を封じられている現状にあります。ギルモア事務次長補はフィリピン、カンボジア、ミャンマーでの事例を挙げながら、アジアにおける人権擁護者に対する批判・攻撃が高まっていることに強い懸念を表明。その中には、国連人権理事会の任命した特別報告者に協力した市民への暴力的報復も含まれています。
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