7月30日 ハフィントン・ポスト(日本語版)に、アントニオ・グテーレス国連事務総長による寄稿「ロヒンギャ難民に支援の手を」が掲載されました。
ミャンマー北部のラカイン州から逃れたロヒンギャの人々がたどり着いた隣国バングラデシュ。今年6月、同国のコックスバザール地区を訪れた事務総長は、ロヒンギャ難民の人々が経験した想像を絶する苦痛に耳を傾けるとともに、改めて国際社会による真の援助を求めます。
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https://www.huffingtonpost.jp/unic/rohingya-20180730_a_23490659/