10月5・12・19日付 産経新聞のコラム「知ってる！？」に、同紙をはじめ「SDGメディア・コンパクト」に加盟する日本のメディア有志とともに国連広報センターが展開するキャンペーン「1.5℃の約束 – いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」が取り上げられ、根本かおる所長のインタビューが掲載されました。

本キャンペーンはメディアの力を通じて気候変動対策のアクションを呼びかけるもので、根本所長は気候変動対策におけるメディアの役割の重要性を強調しています。また、世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑える重要性から、個人レベルでの気候アクションを呼びかける国連本部の「ActNow」グローバル・キャンペーンで推奨されている個人の行動にも触れ、この喫緊の課題にいますぐ取り組む必要性を訴えています。

記事は以下からご覧いただけます。

知ってる！？　1.5℃の約束①　気候災害頻発　再エネ注力を
https://www.sankei.com/article/20221005-BN2PR44WNZNCPM5W2PCWLFS6AU/

知ってる！？　1.5℃の約束②　世界が注目　初のメディア連携キャンペーン
https://www.sankei.com/article/20221012-OBKCNBNT55MJDCBEG5DH4Y537Y/

知ってる！？　1.5℃の約束③　今始めよう！　１０のアクション
https://www.sankei.com/article/20221019-GCW3ZFHMC5IODPYMVNHQNU55SQ/

＊　＊＊＊　＊