2月13日付 新聞協会報に、国連広報センターとSDGメディア・コンパクト有志が共同で推進する気候キャンペーン「1.5℃の約束－いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」に関する記事が掲載されました。

この中で根本かおる国連広報センター所長は、気候変動対策において、受け手の具体的な行動につながる情報発信をメディアに期待していると述べ、「誰もが関心を持てるテーマにつなげた報道」が有効ではないかと指摘しています。

記事の全文はこちらからご覧いただけます。

＊今年で3年目となる「1.5℃の約束」キャンペーンには、2月27日時点で135社・団体が参加しています。

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