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3月8日公開『大丸有SDGs ACT5アクションレポート2023』に根本所長の寄稿が掲載されました

2024年03月22日

東京の大手町・丸の内・有楽町地区(大丸有)を起点にSDGs達成に向けた活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」。国連広報センターは取り組み4年目となる2023年度の活動を後援。「サステナブル・フード」「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」5つのテーマで多様なアクションが展開されました。今回D&Iの取り組みが強化されたことで、企業風土の定着に前進がありました。

さらに、大丸有SDGs ACT5においてACT2に掲げられた重要テーマである「環境」に関しても、国連広報センターが156の日本のメディアとともに展開した気候キャンペーン「1.5℃の約束 ― いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」の告知動画が、大丸有地域の多くのデジタル・サイネージで1,600回以上放映されました。

根本かおる国連広報センター所長が『大丸有SDGs ACT5アクションレポート2023』に寄せたメッセージは以下からご覧いただけます。

「2024年からSDGs実施は後半戦に:日本を代表するビジネス街・大丸有だからこその「企業風土」改革を」(P21に掲載)

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