8月28日付 朝日小学生新聞に、海とプラスチックごみの問題を考える国連大学でのイベントに関する記事が掲載されました。
さかなクンと一緒にイベントに登場した根本かおる所長は、「このままでは2050年の海の中は、魚よりもプラスチックごみの方が多くなってしまう推計もあるんですよ」と説明し、「みんなの力で、陸でプラごみを食い止めることが必要です」と呼びかけました。
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イベントは「さかなクンと国連大学で学ぼう:海とプラごみの大切なお話」と題し、国連大学が8月23日に開催しました。