11月22日付の共同通信、NHK News web、NHK Word、11月23日付の読売新聞および読売新聞オンラインにジャン＝ピエール・ラクロワ国連事務次長（平和活動担当）のインタビュー記事が掲載されました。

訪日中、各社による個別インタビューに応じた事務次長は、最近の国連レバノン暫定軍（UNIFIL）への攻撃に際し国連平和維持活動（PKO）の意義と安全性の確保を強調するとともに、日本のPKOへの支援について感謝と期待を述べました。

インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

「レバノン停戦へ支援検討　PKO部隊、国連事務次長」（共同通信・11月22日付）
https://nordot.app/1232651891467895105

「国連高官 イスラエル軍のPKO部隊攻撃に ”強い危機感”」（NHK News Web・11月22日付）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241122/k10014646981000.html

“UN peacekeeping chief expresses concern over situation in Lebanon”（NHK World, 22 November）
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20241122_18/

「レバノン戦闘激化、『国連軍は危険にさらされている』…ラクロワ国連事務次長が活動継続に懸念」（読売オンライン・11月23日付）
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241122-OYT1T50188/

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