ユニセフ
「イビネとピロー(枕)」~実話に基づく短編アニメ物語集 /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2016年
- 所用時間:2分30秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
「目が覚めても、涙があふれてくるの…」枕を片手にシリアから避難したイビネさんの『Unfairy Tales(現実の物語)』です。シリアの紛争で、子どもたちは決して目にすべきではないものを目にし、経験すべきでないものを経験しています。陸路や海路で移動を続ける難民の子どもたちには、紛争や避難による身体的、精神的な負担がのしかかっています。
「難民の少年、ムスタファ」~実話に基づく短編アニメ物語集 /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2016年
- 所用時間:2分10秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
「幸せに暮らしていたのに、すべてが壊されてしまいました。家族はばらばらになってしまいました」強制的な徴用を恐れて先にシリアから避難したお兄さんとの再会を目指して旅を続けるムスタファくんの『Unfairy Tales(現実の物語)』です。
シリアの紛争で、子どもたちは決して目にすべきでないものを目にし、経験すべきでないことを経験しています。陸路や海路で移動を続ける難民の子どもたちには、紛争や避難による身体的、精神的な負担がのしかかっています。
「マラクとボート」~実話に基づく短編アニメ物語集 /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2016年
- 所用時間:1分57秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
「とても大きなボートだったので、少し怖かったです」生まれ故郷のシリアからドイツに向かう途中、マラクちゃんを待ち受けていたのは、危険なボートの旅でした。マラクちゃんのような多くの子どもたちが、紛争で自宅からの避難を強いられ、陸路や海路で欧州に向けて移動を続けています。終わりが見えないシリアの紛争で、子どもたちは決して目にすべきでないものを目にし、経験すべきでないことを経験しています。陸路や海路で移動を続ける難民の子どもたちには、紛争や避難による身体的、精神的な負担がのしかかっています。
「世界をよりよい場所にするには?」~持続可能な開発(SDGs)への道を、子どもたちと~ /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2015年
- 所用時間:6分41秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
『世界をよりよい場所に』 そのために、世界中で取り組むべき“目標”とは?ミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限年である2015年は、世界が来たる新時代への道筋を立てる、歴史的な年です。ユニセフは2015年以降の開発の目標を定めた『持続的な開発目標(SDGs)』で子どもたちの問題を中心に据えるよう、呼びかけています。
教育は地域の復興と人生を取り戻す力 /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2014年
- 所用時間:0分47秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
自然災害や紛争で、子どもたちは最も影響を受けやすい存在です。今までの生活や未来さえも奪われ、子どもたちの世界は一変してしまいます。緊急事態下でも教育は、子どもにとって、そして地域にとって必要不可欠です。教育を築くことは、地域社会を築くこと。子どもたちのより明るい未来のために、ユニセフは世界中で活動を続けています。
レバノン:ストリートチルドレンが語る生活と経験 /日本ユニセフ協会
- 制作:国連児童基金(UNICEF)
- 制作年:2015年
- 所用時間:1分55秒
- 日本語字幕:日本ユニセフ協会
レバノンで暮らすストリートチルドレンが支援プログラムで学んだアニメーション技術を使って自身の生活と経験を語ります。シリアから家計を助けるためにおじさんを頼ってレバノンにやって来た少年。一番楽しみにしているのは、送金所に行ってシリアで暮らす家族にお金を送ってあげる日だといいます。