安保理で発言する松平康東国連大使
1958年04月29日
UN Photo
「原爆及び水爆を搭載した米軍航空機のソ連邦国境沿いへの飛行を停止するため緊急措置」の問題で、安全保障理事会は、北極圏北部に国際査察地帯を設置するとの米国案について協議を始めた。 理事会で演説しているのは松平康東国連大使(左、机に向かっている)、国連常駐代表。その横はJorge E. ILLUECA大使(パナマ)とGunnar JARRING大使(スウェーデン)。
Photo # 57170
国連本部 ニューヨーク
1958年4月29日