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「*%2」の検索結果 : 1299件

スリランカにおける和解と説明責任の促進(A/HRC/RES/22/1)

A/HRC/RES/22/1 総会 配布:一般 2013年4月9日 原文:英語 人権理事会 第22会期 議事日程議題2 国際連合人権高等弁務官年次報告書および 高等弁務官事務所並びに事務総長報告書 人権理事会により採択された決議 22/1 スリランカにおける和解と説明責任の促進 人権理事会は、 国際連合憲章の目的および原則を再確認し、 世界人権宣言、人権に関する国際規約および他の…

武器貿易条約(ATT)に関する国連会議がスタート:よくある質問

ニューヨークの国連本部では、3月18日から28日にかけて武器貿易条約(ATT)の最終国連会議が開催されます。以下は国連軍縮部(UNODA)のまとめたATTに関して“よくある質問”の日本語訳です。なおファクトシートは、当センターのプレスリリース13-008-Jをご覧下さい。 Q:武器貿易条約(ATT)プロセスとは何ですか? 武器貿易条約(ATT: Arms Trade Treaty)プロセスは、1990年…

武器貿易条約(ATT)に関する国連会議がスタート:ファクトシート

規制を必要とする物品: 武器貿易条約(ATT)の締結に向けて ニューヨークの国連本部では、3月18日から28日にかけて武器貿易条約(ATT)の最終国連会議が開催されます。以下は国連軍縮部(UNODA)のまとめたファクトシートの日本語訳です。なお、ATTに関するFAQ(よくある質問)は、当センターのプレスリリース13-009-Jをご覧下さい。 世界のどの地域においても、武器や弾薬を…

これまでの50年の活動

国連休戦監視機構 国連インド・パキスタン軍事監視団 第1次国連緊急軍 国連レバノン監視団 国連コンゴ活動 国連西ニューギニア(西イリアン)保安隊 国連イエメン監視団 国連キプロス平和維持軍 ドミニカ事務総長代表使節団 国連インド・パキスタン監視団 第2次国連緊急軍 国連兵力引き離し監視軍 国連レバノン暫定軍 国連アフガニスタン・パキスタ…

国連加盟国と分担率(2007年-2009年)

現在、国連加盟国総数、192カ国。一番最近加盟したのは、モンテネグロ(2006年6月28日)。 通常予算分担率(2007年-2009年)は総会決議、A/RES/61/237(2006年12月22日採択)で決められた。 加盟国 加盟年月日 分担率 2007 - 2009 アフガニスタン Afghanistan 1946年 11月19日 0.001 アルバニア Albania 1955年 12月14日 0.006 アル…

国連加盟国と分担率(2004年-2006年)

現在、国連加盟国総数、192カ国。一番最近加盟したのは、モンテネグロ(2006年6月28日)。 通常予算分担率(2004年―2006年)は総会決議、A/RES/58/1B(2003年12月23日採択)で決められた。 加盟国 加盟年月日 分担率 2004 - 2006 アフガニスタン Afghanistan 1946年 11月19日 0.002 アルバニア Albania 1955年 12月14日 0.005 ア…

国連加盟国と分担率(2001年-2003年)

現在、国連加盟国総数、191カ国。一番最近加盟したのは、東ティモール(2002年9月27日)、スイス(2002年9月10日)。 通常予算分担率(2001年―2003年)は総会決議55/5B(2000年)で決められた。なおその後、この分担率の見直しが行われ、2003年については、総会決議57/4B(2002年)によって、新規加盟国のスイス、東ティモールの分担率がそれぞれ、1.274%、0.001%と決められた…

国連の職員とは

国連職員とは? 私たちの仕事 私たちの勤務地 応募プロセス 以下の情報は、国連本部の採用サイト UN Careers の一部を日本語訳したものです。詳細と最新情報については、必ずUN Careers をご覧ください。 ビジョンと行動力を持ち、国際社会の意志を実行に移す21世紀の国連へようこそ 国連職員とは? 世界は国連に対し、紛争の終結や貧困の緩和から気候変動対…

【シリーズ第2回】 「国際女性の日」2013 未来を担う女性たちと教育 ~日本にある国連アカデミック・インパクト(UNAI)参加大学で学ぶ アフリカ大陸からの女子留学生の声~ 

経済発展が進み成長を遂げるアフリカ。国際社会からの注目が集まり、アフリカはますますその重要性を増しています。今年6月には第5回アフリカ開発会議(TICADⅤ)が横浜市で開催されるなど、日本国内においてアフリカに対する注目が高まっています。 成長するアフリカにおける女性の役割 シリーズ第2回目は、国連アカデミック・インパクト(UNAI)参加大学で学ぶ、4名のア…

【シリーズ第1回】 「国際女性の日」2013 未来を担う女性たちと教育 ~日本にある国連アカデミック・インパクト(UNAI)参加大学で学ぶアフリカ大陸からの女子留学生の声~ 

国連では1975年に3月8日を「国際女性の日」と定めました。毎年この日には、世界中でジェンダーの平等や女性の地位向上の取り組みにおける成果を振り返り、今後のさらなる前進に向けた話し合いが行われます。女性のエンパワーメントは国の経済発展に大きく寄与するだけでなく、公平な社会づくりにつながります。とりわけ、女性の社会参画やエンパワーメントを進めていく上で、…

ヤン・エリアソン国連副事務総長の訪日について

ヤン・エリアソンン国連副事務総長が、2月26日(火)から3月2日(土)にかけて、日本国政府外務省の招待により訪日します。エリアソン国連副事務総長は訪日中、政府関係者と会談を行うほか、石巻市を訪問し被災地の小学生との交流を実施する予定です。 略歴 ヤン・エリアソン氏は2012年3月2日、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長により副事務総長に任命され、同年7月1日に…

国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編③

国連アカデミック・インパクト(UNAI)では、大学のトップがその趣旨に賛同して署名するだけでなく、学生にも広く趣旨を理解してもらうことを重視しています。東北大学にあたって、実際に「菜の花プロジェクト」に関わっている2名の学生さんにお話を伺う機会を設けました。 那須志織さん農学研究科植物遺伝育種学修士2年生 那須さんは、東北大学のジーン・バンクに保管され…

国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編②

被災後1カ月という早い段階から「災害復興新生研究機構」を立ち上げ、一丸となってプロジェクトを推進している東北大学。これに加え、大学教職員が自主的に取り組む復興支援プロジェクト「復興アクション100+」も実施されています。シリーズ第2回は、津波塩害農地復興のための「菜の花プロジェクトとバイオマス資源地域循環」について、中井裕・農学研究科副研究科長にお話を…

国連アカデミック・インパクト参加大学に聞く 東北大学編①

国連広報センターは2012年11月下旬、東北大学を2011年の国連デーから1年ぶりに訪れ、大学の震災復興と持続可能な社会の実現に向けた取り組みについて視察しました。震災後1カ月という早い段階に「災害復興新生研究機構」を立ち上げ、大学が一丸となって進めているプロジェクトについて、震災復興推進担当理事を務める原 信義先生からお話を伺いました。 「災害復興新生研究…

第57回婦人の地位委員会 女性と女児に対するあらゆる形態の暴力の撤廃および防止に関する合意された結論(E/2013/27-E/CN.6/2013/11から)

女性と女児に対するあらゆる形態の暴力の撤廃および防止に関する合意された結論1.委員会によって採択された、以下の、合意された結論は、2008年7月24日の理事会決議2008/29に従い、年次閣僚再検討および開発協力フォーラムへの情報として、経済社会理事会に送付される。女性と女児に対するあらゆる形態の暴力の撤廃および防止1.女性の地位委員会は、北京宣言および行動綱…

寄稿文:「普遍的な気候変動合意は必要、かつ可能」 UNFCCC事務局長

気候変動について話し合う国連会議が2012年11月26日から12月8日にかけて、中東カタールの首都ドーハで開催されました。COP18で何が話し合われ、何が課題となっているのか。気候変動をめぐる国際交渉の最新情勢を、国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)のクリスティーナ・フィゲレス事務局長が報告します。 普遍的な気候変動合意は必要、かつ可能 2012年12月8日、カタールのドー…

潘基文(パン・ギムン)事務総長の歴訪に見る世界の今~2012年11・12月

2012年秋から冬にかけて、潘基文(パン・ギムン)事務総長が二度にわたり訪れた地域、それは中東です。11月中旬、パレスチナ自治区のガザ地区とイスラエル間の暴力の激化を受け、両当事者に即時停戦の呼びかけを行うと同時に、事態の沈静化に向けて周辺国のリーダーに積極的な働きかけを重ねました。12月初旬には気候変動に関する国際交渉の場となったカタールを皮切りに中東…

2013年の国際年は?

国連は2013年を「国際水協力年」、「国際キノア年」にそれぞれ制定しています。国際年に定められた理由や目的はそれぞれ以下の通りです。 国際水協力年(International Year of Water Cooperation, 2013) 環境保全および貧困と飢餓の撲滅など、持続可能な開発の実現において水はきわめて重要な役割を果たす。また、人間の健康と福祉に不可欠であり、ミレニアム開発目標(MDG…

安全保障理事会決議 2085

(国連広報センター暫定訳)S/RES/2085 (2012)決議2085(2012)2012年12月20日、安全保障理事会第6898回会合にて採択安全保障理事会は、マリに関する、安保理決議2056(2012)および2071(2012)、2012年3月26日の安保理議長声明(S/PRST/2012/7)、2012年4月4日の安保理議長声明(S/PRST/2012/9)並びに2012年3月22日、2012年4月9日、2012年6月18日、2012年8月10日、2012年9月21…

議長声明 S/PRST/2012/29

(国連広報センター暫定訳)S/PRST/2012/292012年議長声明S/PRST/2012/292012年12月20日、安全保障理事会第6897回会合にて発表「紛争後の平和構築」と名付けられた議題に関する安保理の審議に関連して、2012年12月20日に開催された、安全保障理事会の第6897回会合において、安全保障理事会議長は、安保理を代表して以下の声明を発した。安全保障理事会は、紛争後の平和構築に関…