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「*%2」の検索結果 : 1299件

安全保障理事会決議 1812

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1812 (2008)決議1812 (2008)2008年4月30日、安全保障理事会第5882回会合にて採択安全保障理事会はスーダンの情勢に関するすべての決議および議長声明を想起し、従前の、武力紛争における文民の保護、特に、国際連合世界サミットの成果文書の関連する条項を再確認する決議1674(2006)、武力紛争における子どもに関する決議1612(2005)、人道および…

安全保障理事会決議 1811

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1811 (2008)決議1811 (2008)2008年4月29日、安全保障理事会第5879回会合にて採択安全保障理事会は、ソマリアにおける事態に関する安保理の従前の諸決議および安保理議長の諸声明、とりわけソマリアに対する兵器および軍用装備のあらゆる引渡に関する禁止(以下「武器禁輸」とする)を確立した、1992年1月23日の決議733(1992)、2003年12月16…

安全保障理事会決議 1810

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1810 (2008)決議1810 (2008)2008年4月25日、安全保障理事会第5877回会合にて採択安全保障理事会は2004年4月28日の決議1540(2004)および2006年4月27日の決議1673を再確認し、核、化学および生物兵器ならびにそれらの運搬手段の拡散が国際の平和および安全に対する脅威を構成することを再確認し、すべての加盟国が、軍備管理と軍縮に関係するすべ…

安全保障理事会決議 1809

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1809 (2008)決議1809 (2008)2008年4月16日、安全保障理事会第5868回会合にて採択安全保障理事会は、国際連合と地域的機構との間の協力に関する従前のすべての決議および議長諸声明、とりわけ決議2005年9月14日の1625(2005)、および2005年10月17日の1631(2005)、2004年7月20日のS/PRST/2004/27、2004年11月19日のS/PRST2004/44、2007年3月28…

安全保障理事会決議 1808

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1808(2008)安全保障理事会決議1808(2008)2008年4月15日、安全保障理事会第5866回会合にて採択安全保障理事会は、2007年10月15日の決議1781(S/RES/1781)を含むすべての安保理関連諸決議を想起し、2008年1月23日の(S/2008/38)および2008年4月2日の(S/2008/219)の国際連合グルジア監視団の活動に関する事務総長報告書を歓迎し、武力…

【UNギャラリー】「希望と機会の大地 飛躍するアフリカ」

様々な問題から立ち上がり、平和を望み、急速に成長しているアフリカをご存知ですか?今アフリカは国際社会の支援を受け、自ら大きく飛躍しようとしています。 このたび彼らが今日まで築き上げてきた道、その真実を伝える写真展「希望と機会の大地飛躍するアフリカ」を開催します。第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)に先駆けて、多くの方たちに“元気なアフリカ”を知っていた…

安全保障理事会決議 1806

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1806(2008)安全保障理事会決議1806(2008)2008年3月20日、安全保障理事会第5857回会合にて採択安全保障理事会はアフガニスタンに関する従前の安保理決議、とりわけ決議1662(2006)により設立された国際連合アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)の職務権限を2008年3月23日まで延長した安保理決議1746(2007)を想起し、アフガニス…

安全保障理事会決議 1805

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1805 (2008)決議1805 (2008)2008年3月20日、安全保障理事会第5856回会合にて採択安全保障理事会は、あらゆる形態及び潜在的なテロリズムは、国際の平和と安全に対する最も重大な脅威の一つを構成すること、および関与した時期及び人物を問わず、また動機を問わず、いかなるテロリズム活動も犯罪であり正当化できないことを再確認し、世界レベル…

UNRWAの北レバノン緊急アピールに対して日本が5億8,800万円の支援を決定

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のプレスリリースのご案内 2008年3月17日(ベイルート発)– 日本政府は、国連パレスチナ難民救済事業機関(以下UNRWA)が国際社会に呼びかけている「北レバノン緊急アピール」に応えて、5億8,800万円(約550万ドル)を支援することを決定しました。これを受け、3月17日、ベイルートのUNRWAレバノン地域事務所にて、日本側から黑…

国際シンポジウム - 持続可能な開発のための教育と3R 循環型社会構築に向けて -

アジア発展途上国では、経済の発展に伴って、資源利用の拡大、消費行動の変化、そしてそれに伴う廃棄物発生量の増大に起因する環境汚染が顕在化して います。こうした問題を克服し、持続可能なアジアを実現するためには、持続可能な消費や3R(Reduce, Reuse, Recycle)といった考え方に基づいた循環型社会づくりが望まれています。 循環型社会形成のためには、さまざまな関係…

安全保障理事会決議 1804

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1804(2008)安全保障理事会決議1804(2008)2008年3月13日、安全保障理事会第5852回会合にて採択安全保障理事会はコンゴ民主共和国および大湖地域に関する従前の安保理諸決議、とりわけ1649(2005)、1771(2007)、1794(2007)および1797(2008)の諸決議および議長声明を想起し、コンゴ民主共和国およびルワンダ共和国ならびに地域のすべ…

「国際女性の日」2008 国連機関共催公開フォーラムのご案内

世界では、グローバル規模で起きている貧困による負担の多くを、女性が抱えています。10億人の人々が一日1ドル以下の生活を強いられており、そのほとんどは、女性や女児です。女性や女児による教育、経済、そして政治への参加の可能性に投資することは、保健や経済面で健全な家庭を築くことができるだけでなく、コミュニティや国に大きな利益を生み、女性や女児への投資は生産…

「国連ライブラリー連続講座 ― UNHCRとその資料」のご案内

国連広報センター(UNIC)は3月24日(月)、国連ライブラリー連続講座「国連諸機関とその資料」の第4弾として、「国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)とその資料」を開催いたします。講師は、UNHCR駐日代表の滝澤三郎氏と、法務官補佐の金児真依氏のお二人です。 第1部では、滝澤代表から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の歴史的歩み、現在の活動や諸課題、そして今後の展望…

安全保障理事会決議 1802

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1802(2008)安全保障理事会1802(2008)2008年2月25日、安全保障理事会第5844回会合にて採択安全保障理事会は、東ティモールの情勢に関する安保理の従前の諸決議および諸声明、とりわけ2005年4月28日の1599(2005)、2006年5月12日の1677(2006)、2006年6月20日の1690(2006)、2006年8月18日の1703(2006)、2006年8月25日の1704(2006)お…

安全保障理事会決議 1801

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1801 (2008)決議1801 (2008)2008年2月20日、安全保障理事会第5842回会合にて採択安全保障理事会は、ソマリアにおける事態に関する安保理の従前の諸決議、とりわけ決議733(1992)、決議1356(2001)、決議1425(2002)、決議1725(2006)、決議1744(2007)および決議1772(2007)、安保理議長諸声明、とりわけ2006年7月13日(S/PRST/2006/31…

安全保障理事会決議 1800

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1800 (2008)決議1800 (2008)2008年2月20日、安全保障理事会第5841回会合で採択安全保障理事会は、2005年1月18日の決議1581(2005)、2005年4月20日の決議1597(2005)、2005年7月26日の決議1613(2005)、2005年9月30日の決議1629(2005)、2006年2月28日の決議1660(2006)および2006年4月10日の決議1668(2006)を想起し、2007年12月31日、…

安全保障理事会決議 1799

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1799(2008)安全保障理事会決議1799(2008)2008年2月15日、安全保障理事会第5836回会合にて採択安全保障理事会は、コンゴ民主共和国に関する従前の決議、とりわけ、決議1771(2007)および1794(2007)、ならびに議長声明を想起し、コンゴ民主共和国内におけるまた国内への武器の継続する違法な流入を非難し、決議により設定された武器禁輸お…

アントニオ・マリア・コスタ  国連薬物犯罪事務所 事務局長 兼 国連ウィーン事務局長

United Nations Office on Drugs and Crime (UNODC)の日本語表記について、国連広報センターはこれまで「国連薬物犯罪オフィス」と表記していましたが、このたびその表記を変更し、 「国連薬物犯罪事務所」とすることにいたしました。 略歴 アントニオ・マリア・コスタ 国連薬物犯罪事務所 事務局長 兼 国連ウィーン事務局長 アントニオ・マリア・コスタ氏(イタリア)は2002…

安全保障理事会決議 1798

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1798(2008)安全保障理事会決議1798(2008)2008年1月30日、安全保障理事会第5829回会合にて採択安全保障理事会は、エチオピアおよびエリトリア(以後、「当事者」とする)間の情勢に関する従前の安保理のすべての諸決議および諸声明ならびにそれに関して、とりわけ決議1320(2000)、1430(2002)、1466(2003)、1640(2005)、1681(2006…

安全保障理事会決議 1797

(国連広報センター暫定訳)S/RES/1797(2008)安全保障理事会決議1797(2008)2008年1月30日、安全保障理事会第5828回会合にて採択安全保障理事会は、コンゴ民主共和国に関する決議および議長声明、とりわけ決議1756(2007)および1794(2007)を想起し、とりわけ国際連合コンゴ民主共和国ミッション(MONUC)を通じての、移行後の時期におけるコンゴ民主共和国における平和お…